メッツァ metsä(ムーミンバレーパーク・メッツァビレッジ)
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「私たちの手で、絶滅危惧種・トウキョウサンショウウオを守る」フィールドワーク【メッツァにすむ希少な生きもののくらしを守ろう!ー卵の観察会編ー】レポートvol.2
【フィールドワーク】メッツァのすむ希少な生きもののくらしを守ろう!のイベント報告第2段です。 2024年3月23日に「卵の観察会」が行われました。 曇り空でひんやりと寒い中でしたが、両生類や昆虫、植物などに興味・関心のある7組15名の参加がありました。 ■観察会に参加の仲間とご対面、期待感を高める 最初に講師の森のフィールド学舎さん(以下モリマナさん)から「今日は湖の対岸に見える森の中に入ります。午前中はそちらでフィールドワークをし、午後は実際にトウキョウサンショウウオの
自然派ワイナリー醸造家のオーナーたちによる豪華トークイベント「小川のワイン祭 in metsä -2024 spring-」#2
1.<スペシャルクロストーク>ワイナリー醸造家×ワインエキスパート 池上峻氏(ココ・ファーム・ワイナリー取締役)× 福島有造氏(武蔵ワイナリー代表取締役)× ひぐち君(髭男爵) 湖畔のステージではワイナリーオーナーたちによるトークイベントを開催! ココ・ファーム・ワイナリー池上さん、武蔵ワイナリー福島さん、ひぐち君によるスペシャルクロストークでは、各ワイナリーのおすすめワインを紹介。 製造のこだわりやワインのうま味や香りの話をしていたら、だんだんと喉が渇いてきたのか、ワイ
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口琴&ヴァイキングバトルのデモンストレーションとスウェーデン大使のオープニングスピーチ(スウェーデンクリスマス・ルシアデイ #1)
オープニングを飾ったのは、口琴&ヴァイキングバトルのデモンストレーションとヘーグベリ大使のスピーチ。会場はメッツァアウキオ。クリスマスツリーの横に立つ日本ヴァイキング協会の本山知輝さんを囲むように人だかりが出来ていました。 本山さんによる口琴の演奏が始まると、その不思議な音色に引き寄せられるようにさらに多くの人々が集まってきました。「面白い音がするよ」「いったいどうやって演奏しているのだろう」と興味津々です。 本山さん作曲のオリジナル曲「ラグナロク」、「レイズ~愛馬と旅を
トーク&FIKAイベント「~大使とFIKA~駐日スウェーデン大使と話すスウェーデンのクリスマスと冬の過ごし方」(スウェーデンクリスマス・ルシアデイ #4)
スウェーデン大使館のヘーグベリ大使、広報・文化担当官のアダムさんとクリスマスのお話を楽しみながらFIKA(フィーカ)ができるイベントも行われました。 FIKAとは、飲み物と甘いものを食べる休憩のことで、スウェーデン文化の象徴です。 トークイベントでは、FIKAを楽しみながら、スウェーデンのクリスマスには欠かせないサフラン味のお菓子・ルッセカットとコーヒーを用意し、参加ゲストに楽しんでいただきました。 スウェーデンの夏と冬の写真、大使の故郷の写真、クリスマスにまつわる様子が