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メッツァビレッジの楽しみ方

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メッツァビレッジの楽しみ方をご紹介します。
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#メッツァビレッジ

「私たちの手で、絶滅危惧種・トウキョウサンショウウオを守る」フィールドワーク【メッツァにすむ希少な生きもののくらしを守ろう!ー環境整備編ー】レポートvol.1

「私たちの手で、絶滅危惧種・トウキョウサンショウウオを守る」フィールドワーク【メッツァにすむ希少な生きもののくらしを守ろう!ー環境整備編ー】レポートvol.1

【フィールドワーク】メッツァにすむ希少な生きもののくらしを守ろう!のイベント報告をするシリーズがスタート!
2023年11月18日に開催された第1弾は、普段公開されていないメッツァのバックヤードに入り、その自然にふれながら、特殊な生態をもつトウキョウサンショウウオについて学び、よりくらしやすい環境づくりを行いました。

 皆さんは、メッツァビレッジに、絶滅危惧種II類に指定されている「トウキョウサ

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2歳になった「ムーミンバレーパーク」、いままでとこれから

2歳になった「ムーミンバレーパーク」、いままでとこれから

本日、2021年3月16日。
ちょうど2年前の2019年3月16日に、「ムーミンバレーパーク」はオープンいたしました。
引き続き、ゲストのみなさまに心地よい時間を過ごしていただける場所になるよう、改めて決意を新たにするとともに、初心忘るるべからずということ、また、2周年の記念に、今から5年前の2016年に制作した、まだ建物もなかった頃に計画していた内容のムービーを、改めて公開することに致しました。

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アンブレラスカイ・デザインプロジェクトをもっと楽しむためのお話

アンブレラスカイ・デザインプロジェクトをもっと楽しむためのお話

メッツァビレッジ、ムーミンバレーパーク両エリアで開催中の「メッツァ アンブレラスカイ・デザインプロジェクト2020」。

大好評のプロジェクトについて、初年度のこと、アートディレクターの鈴木氏のコメント、それぞれのエリアの制作コンセプトやエピソード、アンブレラスカイ´デザイン’プロジェクトであるということ、「黒」を使う理由、そして今なぜアンブレラスカイなのか、を改めてご紹介します。

2019年に

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【個性と才能が爆発】プラネタリウムクリエイター大平貴之氏イベントワークショップレポート

【個性と才能が爆発】プラネタリウムクリエイター大平貴之氏イベントワークショップレポート

星降るmetsä「Nordic Sky プラネタリウムスペース」の関連イベントで、2日間限定で定員にすぐ達してしまったスペシャル企画「プラネタリウム・クリエーター大平 貴之氏とワークショップを体験」のワークショップ最終日に潜入!イベントレポートをお届けします。

大平さんが監修した「学研プラス:大人の科学マガジン BESTSELECTION01」を組み立てて、お家で使えるピンホールプラネタリウム作

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紅葉を、下から見るか?横から見るか?

紅葉を、下から見るか?横から見るか?

メッツァビレッジのある、宮沢湖の周りは自然豊かでもみじなどの紅葉する樹木が沢山あり、鮮やかな木々の色を感じることができます。
散策していつも通りの紅葉を楽しむのも一つですが、今年はカヌーに乗って、湖から紅葉を楽しんでみるのはいかがでしょうか?

メッツァビレッジのある宮沢湖は元々散歩コースがあったということもあり、ぶらりとまわりを歩いていても木々の色を楽しむことができる場所です。

ちらっと見える

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ペットと一緒に楽しめる場所

ペットと一緒に楽しめる場所

メッツァビレッジの楽しみの一つは、ペットと一緒に来れるということ。すでに多くの方にペットと一緒にメッツァビレッジに来て思い思いの時間を楽しんで頂いています。

自然の中のお散歩は楽しそうですね。

おいしそうな匂いがするのかな〜?

ポーズが決まってますね!

ペットとご一緒の方も、そうでない方もみなさまがそれぞれの「余白の時間」を楽しんでいただけるようにルールも設けさせていただいています。

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メッツァってこんなところ

メッツァってこんなところ

森と湖に囲まれた公園 metsä メッツァ

2018年11月9日(金)、埼玉県飯能市の緑豊かな湖畔の森で、北欧のライフスタイルが体験できる場所としてオープンする「メッツァ」。フィンランド語で“森”という名前の通り、自然を感じられるアクティビティや、北欧の味や雰囲気を楽しめるレストランやマーケットなどが充実しています。他にも地元埼玉で収穫された新鮮野菜の販売。ものづくりやアートに触れるワークショッ

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