マガジンのカバー画像

メッツァビレッジの住人

24
北欧のライフスタイルを体験できる場所、「metsa village (メッツァビレッジ)」になぜ出店を決めたのか? 出店されるテナントさんの想いをご紹介していきます。
運営しているクリエイター

#マーケットホール

美味しいのにはワケがある。埼玉発のNo.1豚肉

SAIBOKU メッツァヴィレッジ店 in マーケットホール #メッツァビレッジの住人 第5回は、1946年に埼玉県で創業し「サイボクハム」の愛称で親しまれている「SAIBOKU」です。埼玉県日高市にある本店は、年間400万人もの人々が訪れる人気施設。今回は「SAIBOKU」の原点、美味しさの秘密に迫ります。 食と健康を届ける「豚のテーマパーク」 お話を伺いに訪れたのは「SAIBOKU」の本店。企画・広報課の吉田英晃さんに、まずは「SAIBOKU」の歴史について教えてい

美味しい野菜だから食べる。それがすべてです

ベジタワー in マーケットホール #メッツァビレッジの住人 第3回は、埼玉県飯能市で固定種、無農薬の野菜づくりを行っている「ひより農園」が手がける野菜ショップ「ベジタワー」です。代表の本山憲誠さんが飯能市で野菜づくりをスタートさせたのは2014年。農業を始めた理由、野菜に対する考え方についてお話をお聞きしました。 会社経営者と農業を結んだ偶然の出会い 「ひより農園」の代表を務める本山憲誠さんは、人材派遣会社と警備会社を経営している実業家。自宅のある飯能と新宿を往復する

一口めでガツン→思わずトリコに!? フィンランドのワイルドな自然を感じて

biokia smoothie in マーケットホール #メッツァビレッジの住人 第2回は、北欧のワイルドベリーを販売するブランド「biokia」が手がける、世界初となるbiokia smoothieのスムージーショップについてです。本国フィンランドにもまだ存在しない店舗が「メッツァ」に登場するとあって、早くも期待と話題が取り巻いています。日本におけるスムージー界の第一人者であり、「biokia smoothie」の監修者でもある平野奈津さんに、北欧ベリーとスムージーにまつ