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#北欧
アンブレラスカイ・デザインプロジェクトをもっと楽しむためのお話
メッツァビレッジ、ムーミンバレーパーク両エリアで開催中の「メッツァ アンブレラスカイ・デザインプロジェクト2020」。
大好評のプロジェクトについて、初年度のこと、アートディレクターの鈴木氏のコメント、それぞれのエリアの制作コンセプトやエピソード、アンブレラスカイ´デザイン’プロジェクトであるということ、「黒」を使う理由、そして今なぜアンブレラスカイなのか、を改めてご紹介します。
2019年に
Nordic Sky プラネタリウムスペースの北欧ロケ地めぐり
メッツァビレッジで開催中の、文部科学大臣表彰科学技術賞受賞者でもあるプラネタリウム・クリエーター大平貴之氏の監修による「Nordic Sky プラネタリウムスペース」では、フィンランドとスウェーデン現地で撮影を行い、初公開となる映像を使ったオリジナルコンテンツを上映しています。場所はどこ?というご意見をよくいただきますので、メインのロケ地とともに、ストーリーをご紹介していきます。
1.スウェーデ
メッツァと北欧の自然共有権
関東では、どうやら梅雨が明けたようです。
6月のはじめ頃、メッツァ内を歩いていたら、クランベリーが生えているのを見つけました。
食べてみると、まだ酸っぱく、あともう少しで甘くなりそうな感じでした。
道で立ち止まっていたので、まわりのゲストの方々も集まってきて、あら、ベリーあるわね~、なんて会話も生まれていました。
そのあとに、本格的な梅雨の時期が到来。
じめじめとした気候とともに、名前もわからな
「フィンランドの夏祭りinこうみ2019」メッツァワークショップレポート
メッツァビレッジでは「メッツァのミッドサマー」が開催中ですが、先日、もう1つの「ミッドサマー」にメッツァも参加してきました。
6月22日(土)に長野県小海町のフィンランドヴィレッジで開催された「フィンランドの夏祭りinこうみ」で、メッツァのオリジナルダーラヘストのワークショップを行いました。
フィンランドのログハウスメーカーHONKA(ホンカ)社製のログハウスが並ぶ湖畔のフィンランドヴィレッジで
トーベとオーランド、メッツァのミッドサマー
フィンランドとスウェーデンの中間に位置する島「オーランド」をテーマにしたメッツァの夏至祭―ミッドサマーフェスティバルが、6/22から7/7まで開催中です。
北欧の人々にとって、夏至はクリスマスと同じくらい重要な行事の1つで、1年で一番日の長い夏至をお祝いするその週末は、都市部を離れ、パーティーをしたり、のんびりしながら友人や家族と過ごすのが一般的です。
同じ北欧でもスウェーデンでは、メイポールと
紅葉を、下から見るか?横から見るか?
メッツァビレッジのある、宮沢湖の周りは自然豊かでもみじなどの紅葉する樹木が沢山あり、鮮やかな木々の色を感じることができます。
散策していつも通りの紅葉を楽しむのも一つですが、今年はカヌーに乗って、湖から紅葉を楽しんでみるのはいかがでしょうか?
メッツァビレッジのある宮沢湖は元々散歩コースがあったということもあり、ぶらりとまわりを歩いていても木々の色を楽しむことができる場所です。
ちらっと見える
メッツァってこんなところ
森と湖に囲まれた公園 metsä メッツァ
2018年11月9日(金)、埼玉県飯能市の緑豊かな湖畔の森で、北欧のライフスタイルが体験できる場所としてオープンする「メッツァ」。フィンランド語で“森”という名前の通り、自然を感じられるアクティビティや、北欧の味や雰囲気を楽しめるレストランやマーケットなどが充実しています。他にも地元埼玉で収穫された新鮮野菜の販売。ものづくりやアートに触れるワークショッ