ムーミンバレーパーク

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アンブレラスカイ・デザインプロジェクトをもっと楽しむためのお話

メッツァビレッジ、ムーミンバレーパーク両エリアで開催中の「メッツァ アンブレラスカイ・デザインプロジェクト2020」。

大好評のプロジェクトについて、初年度のこと、アートディレクターの鈴木氏のコメント、それぞれのエリアの制作コンセプトやエピソード、アンブレラスカイ´デザイン’プロジェクトであるということ、「黒」を使う理由、そして今なぜアンブレラスカイなのか、を改めてご紹介します。

2019年に

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「ムーミンバレーパークのAto Z」【C】Chair(椅子)

ムーミン公式サイトにて、ムーミンバレーパークのちょっとディープな情報を、AからZまでのキーワードにして、アルファベット順にご紹介していく「ムーミンバレーパークのA to Z」。

この夏、展示施設Kokemus(コケムス)のジオラマ前に、名作椅子「Nychair X Shikiri」が新しく仲間入りしました!

ということで、今回の【C】は Chair(椅子)です。

まず、ムーミンの物語が誕生し

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「ムーミンバレーパークのAto Z」【B】Building(たてもの)

ムーミン公式サイトにて、ムーミンバレーパークのちょっとディープな情報を、AからZまでのキーワードにして、アルファベット順にご紹介していく「ムーミンバレーパークのA to Z」。

今回の【B】は、パークの縁の下の力持ち的な存在の「Building(たてもの)」。

カラフルでかわいいと好評のパーク内の建物は、北欧フィンランドのいくつかの街並みがモデルになっていることをご紹介しています。

詳しくは

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「ムーミンバレーパークのAto Z」【A】Alku Kauppa(はじまりの店)

ムーミン公式サイトにて、ムーミンバレーパークのちょっとディープな情報を、AからZまでのキーワードにして、アルファベット順にご紹介していく「ムーミンバレーパークのA to Z」。

今回は、アルファベットのはじまりである‘A’にまさにふさわしい場所。
「はじまりの店 Alku kauppa(アルク カウッパ)」のクリエイティブの裏側をご紹介しています。

このショップで、黄色が使われているのは、なぜ

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新連載「ムーミンバレーパークのAto Z」【0】Prologue はじめに

本日から、ムーミン公式サイトでのムーミンバレーパークに関する連載がはじまりました。

ムーミンバレーパークは、新しい時代のテーマパーク、テーマパーク2.0として、今までどのテーマパークも見せてこなかった建設の様子をドローンで撮影してYouTubeにアップしたり、コンセプトをnoteに掲載してみたりと、SNSを通して制作の過程や背景をご紹介してきました。今の時代、知識やノウハウを独占するのではなく、

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フィンランドの世界最年少の女性首相の「昔からのお気に入りの本」とパークの冬のイベントのこと

12月10日にフィンランドの新首相に「世界最年少の女性国家指導者」としてサンナ・マリン社会民主党党首が就任しました。
マリン首相はフィンランド・タンペレ出身の34歳で一児の母でもあります。

他の4党と連立政権を組んでおり5党の党首は全員女性でうち4人が35歳以下ということ、新内閣は女性12人・男性7人、平均年齢47歳という日本では考えられない内閣構成ではありますが、フィンランドでは女性首相は3人

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メッツァと北欧の自然共有権

関東では、どうやら梅雨が明けたようです。
6月のはじめ頃、メッツァ内を歩いていたら、クランベリーが生えているのを見つけました。
食べてみると、まだ酸っぱく、あともう少しで甘くなりそうな感じでした。
道で立ち止まっていたので、まわりのゲストの方々も集まってきて、あら、ベリーあるわね~、なんて会話も生まれていました。

そのあとに、本格的な梅雨の時期が到来。
じめじめとした気候とともに、名前もわからな

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トーベとオーランド、メッツァのミッドサマー

フィンランドとスウェーデンの中間に位置する島「オーランド」をテーマにしたメッツァの夏至祭―ミッドサマーフェスティバルが、6/22から7/7まで開催中です。

北欧の人々にとって、夏至はクリスマスと同じくらい重要な行事の1つで、1年で一番日の長い夏至をお祝いするその週末は、都市部を離れ、パーティーをしたり、のんびりしながら友人や家族と過ごすのが一般的です。
同じ北欧でもスウェーデンでは、メイポールと

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アートと自然、与えられた才能-HAMヘルシンキアートミュージアムとのエピソード

先日、ムーミンバレーパークに、フィンランドからお客様が来られました。
ムーミンや作者トーベのふるさと、フィンランドのヘルシンキ市が運営する美術館Helsinki Art Museum (HAM)の館長と、ヘルシンキ市のマーケティングチームの人々です。

わたしたちのパークの展示施設Kokemsusで再現されているトーベのフレスコ画、そして階段に再現されているアウロラ子ども病院の壁画は、HAMの所蔵

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