メッツァ metsä(ムーミンバレーパーク・メッツァビレッジ)

メッツァはフィンランド語で「森」。豊かな自然の中、北欧に流れているようなのんびりとした…

メッツァ metsä(ムーミンバレーパーク・メッツァビレッジ)

メッツァはフィンランド語で「森」。豊かな自然の中、北欧に流れているようなのんびりとした居心地の良い場所が「メッツァ」です。北欧のライフスタイルを体験できる「メッツァビレッジ」、ムーミンの物語の世界観あふれる「ムーミンバレーパーク」の魅力をお届けいたします。

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記事一覧

おいしい狭山茶をお客様のもとへ。お茶農家が手がけるお茶カフェ

武蔵利休 in マーケットホール メッツァビレッジの住人、第7回は、埼玉県所沢市の製茶会社「…

HANANINGEN×花人間*前編*

11/9(金)、10(土)に開催する「HANANINGEN」のワークショップ。 今回はHANANINGENってなんだろ…

ビジネスマンの人生を激変させた、フィンランドの国民的コーヒー

ロバーツコーヒー in ヴァイキングホール #メッツァビレッジの住人 第6回は、「ロバーツコー…

メッツァってこんなところ

森と湖に囲まれた公園 metsä メッツァ 2018年11月9日(金)、埼玉県飯能市の緑豊かな湖畔の森…

いろはに北欧教室通信、初号。

一緒に学ぼう、北欧のいろは 「メッツァビレッジ」のワークショップ施設、「クラフトビブリオ…

美味しいのにはワケがある。埼玉発のNo.1豚肉

SAIBOKU メッツァヴィレッジ店 in マーケットホール #メッツァビレッジの住人 第5回は、1946…

おいしい狭山茶をお客様のもとへ。お茶農家が手がけるお茶カフェ

武蔵利休 in マーケットホール メッツァビレッジの住人、第7回は、埼玉県所沢市の製茶会社「新井園本店」が手掛けるお茶カフェ「武蔵利休」です。「新井園本店」の専務取締役、新井久文さんにお話を伺いました。 自分たちが作ったお茶を、お客様に直接お淹れしたい お話を伺ったのは、埼玉県所沢市にある「新井園本店」の製茶工場。周囲には青々としたお茶畑が広がっています。 「大正13年に先々代が三ヶ島共同製茶工場設立したのが『新井園本店』の始まりです。当時は作った茶葉を問屋さんに

HANANINGEN×花人間*前編*

11/9(金)、10(土)に開催する「HANANINGEN」のワークショップ。 今回はHANANINGENってなんだろう?の疑問を解消するため、いろはに北欧教室管理人が東京・麹町の店舗に「発芽」しに行ってきました。 (興奮しすぎて写真撮るのおろそかになってました。写真少ないですがご容赦ください) お花を選ぼう こんにちはー。 「こんにちは!」 足を踏み入れた店内は、やさしいお花の香りでいっぱい。 明るく迎えてくれたのは二人の女性、Erinaさんとkeikoさん。 今回

ビジネスマンの人生を激変させた、フィンランドの国民的コーヒー

ロバーツコーヒー in ヴァイキングホール #メッツァビレッジの住人 第6回は、「ロバーツコーヒー」です。あまり聞き慣れない名前かもしれませんが、実はこのフィンランドを代表する国民的コーヒーブランドは、福岡市でカフェを2店舗営業しています。初の関東圏進出という準備に追われる中、総代理店会社の代表・熊谷さんに「ロバーツコーヒー」についていろいろと教えていただきました。 「僕の人生、このコーヒーで変わっちゃったんです(笑)」 ちょうど10年前のある日、サラリーマンだった株式

メッツァってこんなところ

森と湖に囲まれた公園 metsä メッツァ 2018年11月9日(金)、埼玉県飯能市の緑豊かな湖畔の森で、北欧のライフスタイルが体験できる場所としてオープンする「メッツァ」。フィンランド語で“森”という名前の通り、自然を感じられるアクティビティや、北欧の味や雰囲気を楽しめるレストランやマーケットなどが充実しています。他にも地元埼玉で収穫された新鮮野菜の販売。ものづくりやアートに触れるワークショップなども続々展開。1人でのんびり、ペットとお散歩、家族や友人と一緒に、笑顔あふれ

いろはに北欧教室通信、初号。

一緒に学ぼう、北欧のいろは 「メッツァビレッジ」のワークショップ施設、「クラフトビブリオテック」そして「ヒュッゲハット」では、北欧と飯能市のコラボレーションや個性豊かな講師による、「メッツァ」オリジナルワークショップなどを連日開催。 北欧の大自然に育まれたアート&クラフトを、楽しく学べるメニューを用意しました。この2会場で展開するワークショップの愛称を「#いろはに北欧教室」と名づけ、その開催報告として「#いろはに北欧教室通信」を発行します。 メッツァダーラヘストができるま

美味しいのにはワケがある。埼玉発のNo.1豚肉

SAIBOKU メッツァヴィレッジ店 in マーケットホール #メッツァビレッジの住人 第5回は、1946年に埼玉県で創業し「サイボクハム」の愛称で親しまれている「SAIBOKU」です。埼玉県日高市にある本店は、年間400万人もの人々が訪れる人気施設。今回は「SAIBOKU」の原点、美味しさの秘密に迫ります。 食と健康を届ける「豚のテーマパーク」 お話を伺いに訪れたのは「SAIBOKU」の本店。企画・広報課の吉田英晃さんに、まずは「SAIBOKU」の歴史について教えてい