メッツァ metsä(ムーミンバレーパーク・メッツァビレッジ)

メッツァはフィンランド語で「森」。豊かな自然の中、北欧に流れているようなのんびりとした居心地の良い場所が「メッツァ」です。北欧のライフスタイルを体験できる「メッツァビレッジ」、ムーミンの物語の世界観あふれる「ムーミンバレーパーク」の魅力をお届けいたします。

メッツァ metsä(ムーミンバレーパーク・メッツァビレッジ)

メッツァはフィンランド語で「森」。豊かな自然の中、北欧に流れているようなのんびりとした居心地の良い場所が「メッツァ」です。北欧のライフスタイルを体験できる「メッツァビレッジ」、ムーミンの物語の世界観あふれる「ムーミンバレーパーク」の魅力をお届けいたします。

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記事一覧

「命」に感謝して、持ち帰る夏の一日(夏休み自由研究企画/昆虫標本づくりレポート)

商業主義の「コマーシャル」ではなく、のんびり繋がる「コミュニティ」中心のエストニア発祥のフェスティバル(メッツァの夏至祭③)

「森」でゆるやかにつながるエストニアと日本、そしてメッツァ(メッツァの夏至祭②)

地元飯能の木材と北欧デザインの融合ー”西川材”を活用し、”人が集う場所”づくりー(メッツァの夏至祭2024①)

「命」に感謝して、持ち帰る夏の一日(夏休み自由研究企画/昆虫標本づくりレポート)

メッツァビレッジで定期開催している自然観察イベント。 昨年度から、夏休みの時期にあわせて、お子さまの自由研究のお助け企画を開催しています。 今年の『メッツァビレッジで昆虫の標本づくり!』イベントは過去最多人数の参加! 本や写真ではなく実際にたくさんの生きものたちに出会い、その命をいただき、持ち帰って記録することについて体験する機会となりました。 出会いたい生きものと、実際に出会う生きものは同じ? まずは、一日のスケジュール説明と自己紹介。 午前は2つのエリアで昆虫を採取し

商業主義の「コマーシャル」ではなく、のんびり繋がる「コミュニティ」中心のエストニア発祥のフェスティバル(メッツァの夏至祭③)

北欧の夏至や夏の風物詩を体験できる「メッツァの夏至祭2024」では、毎週末、北欧各国からゆかりのゲストが来日し、夏至祭を盛り上げてくれました。前回の記事に続き、来日ゲストへの貴重なインタビューや、エピソードなどご紹介していきます。 6月15~16日の2日間は、「バルト三国ウィークエンド」として、南エストニアで開催される「森、音楽、言葉」がテーマのフェスティバル「Aigu Om!in Japan (アイグ・オム・イン・ジャパン)」のプログラムが行われました。 「アイグ・オム」

「森」でゆるやかにつながるエストニアと日本、そしてメッツァ(メッツァの夏至祭②)

北欧の夏至や夏の風物詩を体験できる「メッツァの夏至祭2024」では、 毎週末、北欧各国ゆかりのゲストが来日し、夏至祭を盛り上げてくれました。 前回の記事に続き、来日ゲストへの貴重なインタビューや、エピソードなどご紹介していきます。 バルト三国を知る特別プログラム、森の専門家がメッツァに! 夏至祭も終盤にさしかかった6月中旬、バルト三国の文化を紹介する「バルト三国ウィークエンド」のひとつとして、南エストニアから来た森の専門家ターヴィ・タッツィさんと一緒にメッツァの森を探検す

地元飯能の木材と北欧デザインの融合ー”西川材”を活用し、”人が集う場所”づくりー(メッツァの夏至祭2024①)

北欧の夏至や夏の風物詩を体験できる「メッツァの夏至祭2024」では、 毎週末、北欧各国ゆかりのゲストが来日し、夏至祭を盛り上げてくれました。 これから、来日ゲストへの貴重なインタビューや、エピソードなど何回かに渡ってご紹介していきます。 夏至祭の装飾は、飯能の木材と北欧デザインの融合 日本フィンランドデザイン協会とのプログラムの一環として、「夏至祭の展示装飾プロジェクト」を実施しました。 フィンランドから建築家のヤーッコ・トルヴィネン氏を招聘し、工学院大学 鈴木敏彦研究室