メッツァ metsä(ムーミンバレーパーク・メッツァビレッジ)

メッツァはフィンランド語で「森」。豊かな自然の中、北欧に流れているようなのんびりとした居心地の良い場所が「メッツァ」です。北欧のライフスタイルを体験できる「メッツァビレッジ」、ムーミンの物語の世界観あふれる「ムーミンバレーパーク」の魅力をお届けいたします。

メッツァ metsä(ムーミンバレーパーク・メッツァビレッジ)

メッツァはフィンランド語で「森」。豊かな自然の中、北欧に流れているようなのんびりとした居心地の良い場所が「メッツァ」です。北欧のライフスタイルを体験できる「メッツァビレッジ」、ムーミンの物語の世界観あふれる「ムーミンバレーパーク」の魅力をお届けいたします。

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記事一覧

心ときめくサイフォンコーヒーとアートを届ける不思議な空間

森と湖があるメッツァだからできた「SOPIVA」初の実店舗

自然と“もう一口”食べたくなる!優しさあふれるお菓子の秘密

フィンランドの名門アートスクールが、メッツァビレッジにやってきた!

まだ未体験の“埼玉の食”と出会える。そんな場所にしたい

心ときめくサイフォンコーヒーとアートを届ける不思議な空間

metsä café in マーケットホール メッツァビレッジの住人第18回は、メッツァビレッジのオフィシャルカフェ「metsä café(メッツァカフェ)」です。可愛い雑貨がぎゅっと詰まった小さなお店は、まるでおもちゃ箱のような世界。いったい、どんな人たちが作っているのでしょうか。 「メッツァカフェ」のオープンは、ムーミンがつないでくれた縁 お話を伺ったのは「メッツァカフェ」を手がけた株式会社アートプリントジャパンの岡崎良祐さん。岡崎さんの専門はアート。カフェの運営に

森と湖があるメッツァだからできた「SOPIVA」初の実店舗

SOPIVA HOKUOU in マーケットホール メッツァビレッジの住人・第17回は、マーケットホールの2階にある輸入雑貨のセレクトショップ「SOPIVA HOKUOU(ソピバ・ホクオウ)についてです。運営しているメンバーの方々は、実際にフィンランドやスウェーデンに暮らしている日本人女性。お店が掲げている“ほんものの北欧”にこだわるベースは、実はそこにあります。今回は日本のオフィスにいらっしゃる岩崎十三さん(写真下)が、おもしろエピソードをあれこれお話してくださいました。

自然と“もう一口”食べたくなる!優しさあふれるお菓子の秘密

ONE MORE BITE in ヴァイキングホール メッツァビレッジの住人・第16回は、ヴァイキングホールの1階にある「ONE MORE BITE」です。数々の受賞歴を誇る熊本県・吉井牧場の夢ミルクを使ったソフトクリームと、丁寧に作られた焼き菓子をメインに扱うお店で、焼き菓子はソフトクリームにトッピングして楽しむこともできます。常設店としては初出店というショップのお話と、美味しさにまつわるストーリーをお聞きしました。 そのままでも美味しいソフトクリームに、トッピング+焼

フィンランドの名門アートスクールが、メッツァビレッジにやってきた!

メッツァビレッジの住人・第15回は、フィンランドの名門アートスクール「ポルヴォー・アートスクール」が手がけるワークショップについてです。11月上旬、メッツァのオープンに合わせてフィンランドから来日していた3人の先生に、スクールの魅力やアートの素晴らしさについてお聞きしました。ハッピーオーラ満点の先生たちは、メッツァビレッジはもちろん、飯能の街も相当気に入ったようですよ! 名門学校のプログラムを継承するのは世界初! カラフルな色に身を包み、お揃いのマリメッコのエプロンをして

まだ未体験の“埼玉の食”と出会える。そんな場所にしたい

Moi saitama in マーケットホール メッツァビレッジの住人・第14回は、「丸広百貨店」がプロデュースした食のセレクトショップ「Moi saitama」です。創業70周年を迎える「丸広百貨店」が新業態のショップを開くのは…? 生まれも育ちも埼玉県という、「丸広百貨店」の新規事業開発部長・平 弘志さんに、新しく誕生した「Moi saitama」について伺いました。 埼玉県産の商品がズラリ。企業の枠を超えた新しいチャレンジ 「Moi saitama」という名前は初