メッツァ metsä(ムーミンバレーパーク・メッツァビレッジ)
メッツァビレッジの楽しみ方をご紹介します。
ムーミン公式サイトにてムーミンバレーパークのちょっとディープな情報を、AからZまでのキーワードにして、アルファベット順にご紹介していく「ムーミンバレーパークのA to Z」 【Y】は、Yksinäiset vuoret(おさびし山)。 フィンランド語では「ユクシナイセット ブオレット」と読む、ムーミントロールとスナフキンが初めて出会うきっかけになったこの場所ですが、「おさびし山」は、どうしてそのような名前になったのか?飛行おにの帽子をひろった山は「おさびし山」なのか?北欧
ムーミン公式サイトにてムーミンバレーパークのちょっとディープな情報を、AからZまでのキーワードにして、アルファベット順にご紹介していく「ムーミンバレーパークのA to Z」 【X】は「X’mas」(クリスマス)。 「ムーミンたちの世界には、宗教的な行事は存在しない。よって、クリスマスもハロウィンも祝わない」 これは、かつて、フィンランドのムーミンキャラクターズ社からはっきりと言われたことです。 世の中のイベントは、冬はクリスマス、近年では秋はハロウィン、で経済活動が盛り上が
2021年より、ムーミンバレーパークでは、イベント『ムーミン谷とアンブレラ』で展示された傘を別の新しい製品にアップグレードして生まれ変わらせる「アップサイクル」の取り組みを、株式会社モンドデザイン(本社:東京都港区、代表取締役社長:堀池洋平)と提携し実施しています。 本記事では、株式会社モンドデザイン 代表取締役社長 堀池洋平氏にお話を聞きました。 ムーミンバレーパークとのコラボレーション ―ムーミンやムーミン作品に対しての思いなどありましたらお聞かせください。 堀池氏
ムーミン公式サイトにてムーミンバレーパークのちょっとディープな情報を、AからZまでのキーワードにして、アルファベット順にご紹介していく「ムーミンバレーパークのA to Z」 【W】は「Welcome Art」(ウエルカムアート)。 3月16日に3周年を迎えたムーミンバレーパーク。 ちょうど3年前、パーク開業と同時期に、エントランス付近に「ウエルカムアート」と呼ばれる期間限定の装飾が3か月ほどありました。 このウエルカムアートは、約2,500人のパークのオープンを楽しみに
ムーミン公式サイトにてムーミンバレーパークのちょっとディープな情報を、AからZまでのキーワードにして、 アルファベット順にご紹介していく「ムーミンバレーパークのA to Z」。 【V】は「Visual Identity」(ビジュアル・アイデンティテイ)です。 世界観が素敵、とよく言っていただいているパーク。すべての基礎になるVI(ビジュアル・アイデンティテイ)を知ると、さらに腑に落ちていただけるかと思います。作者トーベの色に対するこだわりや考察も併せてご紹介してます。
ムーミン公式サイトにてムーミンバレーパークのちょっとディープな情報を、AからZまでのキーワードにして、 アルファベット順にご紹介していく「ムーミンバレーパークのA to Z」。 【U】は「Uimahuone(ウイマフオネ)」(水浴び小屋)です。 エントランスの「はじまりの入り江」エリアを抜けると、右手側の湖面に「水浴び小屋」が見えてきます。これは、ムーミンバレーパークのはじまりと、ムーミンの物語の世界がいよいよはじまるんだ!というワクワク感を象徴する最初の建物です。 物
ムーミンバレーパークのちょっとディープな情報を、AからZまでのキーワードにして、アルファベット順にご紹介していく「ムーミンバレーパークのA to Z」。 【S】はムーミンの原作の物語を象徴するキーワードの1つである「Solitude」(孤独)をフォーカスします。 こちらのキーワードは、展示施設「Kokemus」のムーミン谷のギャラリ―のコーナーでも取り上げていますので、馴染みのある方も多いかもしれません。 同じ「孤独」を意味するlonelynessとの違いはなんでしょう
ムーミンバレーパークのちょっとディープな情報を、AからZまでのキーワードにして、アルファベット順にご紹介していく「ムーミンバレーパークのA to Z」。 【T】は「Taikurin seikkailupaikka」(タイクリン セイッカイルパイッカ)。 呪文のような言葉ですが、日本語では、「飛行おにのジップラインアドベンチャー」というアトラクション名が付いている場所です。正確なフィンランド語としては、「飛行おにのアドベンチャープレイス」というような意味合いになります。
ムーミンバレーパークのちょっとディープな情報を、AからZまでのキーワードにして、アルファベット順にご紹介していく「ムーミンバレーパークのA to Z」。 【R】はパーク内にある「ムーミン谷の食堂」(Moominlaakso Ruokala)の「食堂」を意味するフィンランド語のRuokala(ルオカラ)。 ここは、パーティー好きのムーミンたちが、これほど盛大なパーティーは初めて、といったほどのムーミン谷はじまって以来の大パーティが開催された場所! 「ムーミン谷の食堂」では
ムーミンバレーパークのちょっとディープな情報を、AからZまでのキーワードにして、 アルファベット順にご紹介していく「ムーミンバレーパークのA to Z」。 【Q】はQuote(クオート)。英語では、本などからの引用という意味でも使われますが、今回は、ムーミン作品の名言やことば、という観点からご紹介します。 ムーミン作品の挿絵とともに、物語を形づくる重要な役割を担っているのが、「ことば」です。 個性豊かな仲間たちが登場するムーミンの物語は、読む人に多様な気づきを与えてくれ
ムーミンバレーパークのちょっとディープな情報を、AからZまでのキーワードにして、 アルファベット順にご紹介していく「ムーミンバレーパークのA to Z」。 【P】はPaja(ワークショップ)。 Paja(パヤ)は、フィンランド語で、そのまま、ワークショップの意味です。(パジャ、ではなく、jaは、フィンランド語では、ヤの発音になりますので、「パヤ」と読みます) 豊かな自然の中にありながらも、ミュージアム要素の展示施設などもあるムーミンバレーパークは、単純な「テーマパーク」と
ムーミン公式サイトにて、ムーミンバレーパークのちょっとディープな情報を、AからZまでのキーワードにして、アルファベット順にご紹介していく「ムーミンバレーパークのA to Z」。 【O】はObservatorio(天文台)。 ちょうど今月8月は、地球に彗星が迫ってくると預言され、ムーミンたちが「天文台」があるおさびし山へ冒険に行った月! ほかにも、「天文台」はヘルシンキの〇〇がモデルだった? 続きは、こちらから↓ご覧ください。 ムーミンバレーパークのAtoZ に関して
ムーミン公式サイトにて、ムーミンバレーパークのちょっとディープな情報を、AからZまでのキーワードにして、アルファベット順にご紹介していく「ムーミンバレーパークのA to Z」。 【N】はNuuskamuikkusen teltta(スナフキンのテント)です。 「スナフキンのテント」と「ヘムレンさんの遊園地」をつなぐ“ハーモニカの小径”についてや、孤独を愛し、曲づくりを愛するスナフキンのとっておきの居場所には、「あるのにない」?それとも「ないのにある」? 続きは、こちらか
ムーミン公式サイトにて、ムーミンバレーパークのちょっとディープな情報を、AからZまでのキーワードにして、アルファベット順にご紹介していく「ムーミンバレーパークのA to Z」。 【M】は「Muikku foto」(ムイック フォト)、写真スタジオです。 「ムイック」ってなに?/「フォト」が、「photo」ではなく、「foto」なのはなぜ?/ムーミンの世界に、「写真」は存在しているの?/内装やデザインコンセプトの裏話、などをムーミン公式サイトの記事でご紹介しています。 続
ムーミン公式サイトにて、ムーミンバレーパークのちょっとディープな情報を、AからZまでのキーワードにして、アルファベット順にご紹介していく「ムーミンバレーパークのA to Z」。 【L】は「Lettula」(レットゥラ)、パンケーキレストランです。 ムーミンたちも大好きなパンケーキが食べられるこの場所の由来、「レットゥ」とは? 続きは、若き日のムーミンパパの冒険エピソードと共にこちらのムーミン公式サイトにて、お楽しみください。 ムーミンバレーパークのAtoZ に関しては
ムーミン公式サイトにて、ムーミンバレーパークのちょっとディープな情報を、AからZまでのキーワードにして、アルファベット順にご紹介していく「ムーミンバレーパークのA to Z」。 【K】は、奇しくも、Kが2つ並ぶキーワード。 「Kauppa&Kahvila」(カウッパ ヤ カハヴィラ)。パーク内の「ショップ&カフェ」です。 北欧やフィンランドに行かれたことがある方から「フィンランドにいるみたいで、落ち着いていて好き」というご意見もよくいただくこの場所のモチーフや、ムーミンの