メッツァ metsä(ムーミンバレーパーク・メッツァビレッジ)
メッツァはフィンランド語で「森」。豊かな自然の中、北欧に流れているようなのんびりとした…
最近の記事
商業主義の「コマーシャル」ではなく、のんびり繋がる「コミュニティ」中心のエストニア発祥のフェスティバル(メッツァの夏至祭③)
北欧の夏至や夏の風物詩を体験できる「メッツァの夏至祭2024」では、毎週末、北欧各国からゆかりのゲストが来日し、夏至祭を盛り上げてくれました。前回の記事に続き、来日ゲストへの貴重なインタビューや、エピソードなどご紹介していきます。 6月15~16日の2日間は、「バルト三国ウィークエンド」として、南エストニアで開催される「森、音楽、言葉」がテーマのフェスティバル「Aigu Om!in Japan (アイグ・オム・イン・ジャパン)」のプログラムが行われました。 「アイグ・オム」
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「私たちの手で、絶滅危惧種・トウキョウサンショウウオを守る」フィールドワーク【メッツァにすむ希少な生きもののくらしを守ろう!ー卵の観察会編ー】レポートvol.2
【フィールドワーク】メッツァのすむ希少な生きもののくらしを守ろう!のイベント報告第2段です。 2024年3月23日に「卵の観察会」が行われました。 曇り空でひんやりと寒い中でしたが、両生類や昆虫、植物などに興味・関心のある7組15名の参加がありました。 ■観察会に参加の仲間とご対面、期待感を高める 最初に講師の森のフィールド学舎さん(以下モリマナさん)から「今日は湖の対岸に見える森の中に入ります。午前中はそちらでフィールドワークをし、午後は実際にトウキョウサンショウウオの
自然派ワイナリー醸造家のオーナーたちによる豪華トークイベント「小川のワイン祭 in metsä -2024 spring-」#2
1.<スペシャルクロストーク>ワイナリー醸造家×ワインエキスパート 池上峻氏(ココ・ファーム・ワイナリー取締役)× 福島有造氏(武蔵ワイナリー代表取締役)× ひぐち君(髭男爵) 湖畔のステージではワイナリーオーナーたちによるトークイベントを開催! ココ・ファーム・ワイナリー池上さん、武蔵ワイナリー福島さん、ひぐち君によるスペシャルクロストークでは、各ワイナリーのおすすめワインを紹介。 製造のこだわりやワインのうま味や香りの話をしていたら、だんだんと喉が渇いてきたのか、ワイ